スキャナー ネタバレと感想とネタバレ
スキャナーはいいぞぞぞぉぉぉぉお
もう我慢しきれずネタバレ垢にスキャナーネタバレ投下するよ!!!!
— Akarinネタバレ (@akariiintbr) 2016年5月4日
上映前舞台挨拶で金髪前髪アリの安田くんの記憶が薄れるくらい映画が衝撃的且つ最高だったんだよ
— Akarinネタバレ (@akariiintbr) 2016年5月4日
安田くんエリート刑事か〜 どれくらい出番あるかな〜って思ってたらまさかの犯人かよ!!!!!!3人目の主役くらい、下手すれば宮迫さんより出てるわ
— Akarinネタバレ (@akariiintbr) 2016年5月4日
その犯人 っていうのがエリート刑事なのに本当は殺人犯、しかも最後は自殺。
— Akarinネタバレ (@akariiintbr) 2016年5月4日
エリート刑事役だけだったらここまで絶賛してない!秋山亜美を椅子に縛り付けてからの空想、怒涛の射殺シーン、そして自殺までの流れ!!!!!自担にやって欲しい役キターーー!!本当に嬉しい( ; ; )( ; ; )( ; ; )
— Akarinネタバレ (@akariiintbr) 2016年5月4日
その一連の安田くんの演技が本当にそれが見たくて見たくて何度でも映画館通いたいんだよ
— Akarinネタバレ (@akariiintbr) 2016年5月4日
最近のドラマだと夜行観覧車、なるなるとかの真面目そうな役しか来てなくて、それが今回人を殺すんだよ!?ヤバくない!?!?
— Akarinネタバレ (@akariiintbr) 2016年5月4日
秋山亜美を監禁してナイフで迫り来るところ、押さえつけられたあと銃を握るまでのところは完全に殺人犯の顔をしてる。けど萬斎さんが残留思念を読み取って安田くんの目の前にエリカが見えた瞬間から優しさがじわじわ表情に表れるシーンが好き
— Akarinネタバレ (@akariiintbr) 2016年5月4日
あと2回目にしてもグッとくるところは自分を銃で撃って倒れて回想シーンになって兄弟仲良くボール遊びをしてて、その後回想シーンが終わると少し口角をニヤッとさせて息を引き取るところ。泣いてしまう~
— Akarinネタバレ (@akariiintbr) 2016年5月4日
エリート刑事が標準語で話すところうわ〜安田くん標準語〜なんかちっちゃくてかわいい〜ってまずテンション上がるし、からの殺人シーンを見られるんだからたまんないわ!!!!
— Akarinネタバレ (@akariiintbr) 2016年5月4日
キャスティングに感謝しかない。あれは他エイトのメンバーで誰ができるかっていうと安田くんしかできないんじゃないかなって思うけどおそらくそれは自担だからひいきしてるだけかも w
— Akarinネタバレ (@akariiintbr) 2016年5月4日
姉にネタバレ言った途端めっちゃ見たい!!!すぐに見たい!!!ってなって実際見たら「ヤス良い役もらったね~」って言われてまさにその通り
— Akarinネタバレ (@akariiintbr) 2016年5月4日
安田くんのあの演技が大画面で見れるなんてこんな幸せなことはない!
— Akarinネタバレ (@akariiintbr) 2016年5月4日
さらに欲を言えば舞台で見たい、生で見たいって思ってる。
— Akarinネタバレ (@akariiintbr) 2016年5月4日
だからやっぱり映画の興行収入を上げて色んな人に安田くんが見つかって様々な仕事に繋がれ〜〜って思ってるから私は映画館に通います。
— Akarinネタバレ (@akariiintbr) 2016年5月4日
あと夏に安田くんのスネ毛がなかった理由がここで明らかになってすっきりした。昨年の夏こんな事してたなんて... 。 映画出演するってことも撮影後だったから(9月2日発表)ちょい役かと思ってたよ。
上記のツイートは #スキャナーはいいぞ タグを夜中に発見して居ても立っても居られなくなって突発的にツイートしたものです。しかもこのタグ他グループのファンの方が積極的に広めていてグッときた... ジャニオタに見て欲しいなーーー!安田くんもっといろんな人に見つかれ〜〜
YELLOW VOYAGE 感想
始まりは平凡だった。CMで「夢の外へ」を聞いて気になり始めた。ドラマ『心がぽきっとね』主題歌「SUN」で好きがはっきりした。Mステを見てもう夢中。最後の一撃は2015年8月23日テレ朝系番組『関ジャム』この番組では関ジャニ∞がゲストアーティストとゲストの曲をセッションすることになっていてその回は「夢の外へ」だった。いきなり大きい音でリズムを刻むドラムに優しく柔らかく透き通った声が加わる、3拍子になってから一気に変わる星野源の顔。一瞬で好きが止まらない状態になっていた。何回も何回もそのセッションを見返した。飽きないけど飽きるほど見た。つまり
「「源さんのライブに行きたい」」
早速アルバムを買って応募... 落選、プレガで応募...落選、また落選、またまた落選
え、チケットって存在してる?
好きが絶頂の時に何度アタックしても振ってくる源さんモテ男だなーと思ってもないことを思うようにして荒ぶる気持ちを抑えてたけれどさすがに限界がきた。
お前がライブに来るなんて100年早いわと言われてるようにしか思えなくなっていた。
そんな時追加公演が発表された。 半分諦めモードで挑んだそれは当たった。気持ちが薄れているくらいが当たったりするから世の中何があるかわからない。
ということで《YELLOW VOYAGE》@広島文化HBGホール、@日本武道館 2公演参加してきた。広島は武道館のチケットと交換してもらった。そういえば自分がファンだと認識してから "源さん"と呼ぶことにした。
全部好きだけどピックアップしてとりあえずこの曲のここが好き‼︎ を源さん1年目が好き勝手につらつらと。
●Down Town
日本武道館で一気に急上昇した曲。2番メロディ最初の " ストップ " で右手を前に出しながら何十秒か静止... え、かっこいい...そんな不意打ち聞いてなかった... 序盤から源さんへのキュンが最高潮。 帰りセトリ順に運転して帰ってたけど "ストップ" が流れて うわ〜〜〜源さん止まってたな〜〜 かっこいい〜〜って一人車の中で叫ばずにはいられなかった。
●湯気
私この曲のリズムが変わるところがとっても好き!何回か出てくる階段のようにガタ、ガタ、ガタって落ちてくところ。(ex し・とし・とと雨が降る) ライブだと完全に源さんのペースで歌われててそれに合わせて自分も崩れ落ちそうになる。
●夢の外へ
『蘇る変態』(著 星野源) でこの曲完成時に感じた特別感を源さんは訴えていたけれどライブでの演出でそれが伝わる。メインステージに立つ源さんに浴びるほどの光源ライトが当たる。
あとこの曲のドラムがすごく好き!
出だしと途中のダンダンダンダン... と 'いつの間にーか明ける夜 ' 、3拍子になるところ、どれもドラムの音でリズムが取りづらくなってる。その取りづらいリズムが癖になる。
『関ジャム』のセッションでも大倉くんのドラムのリズムがすごく好きだなと思っていて。大倉くん自身はこのドラムの3拍子になったりするところが難しくて「うわ~~~~(両腕を振り回す)ってなりながら覚えました 笑」と言っていた。
●Crazy Crazy
これめちゃくちゃ楽しい!みんな飛び跳ねて腕振り回してフェス感たまらない。イントロ流れた瞬間キターーーって感じ 笑
●くだらないの中に
スカパーか何かで放送されていた野外フェスの映像でこの曲を歌う源さんを見てからずっと生で聞きたいと思ってた曲。髪の毛の匂いを嗅ぎあって... の出だしでかなり掴まれる。歌詞聞くと源さんの独特の癖が目立つ素晴らしく変態な曲(だと私は勝手に感じている。だってお互いに嗅ぎ合うって... )
●Nerd Strut
おしゃれ!!!
あと広島の時はイレブンの女性ダンサーたちはいなかったので出てきた瞬間えー!かわいいー!って声が出た。源さんが途中木琴から入るところのお茶目加減が良い。何かまた新たな物語が始まるような、オープニングのようなその空間が好き。
●Snow Men
途中トントントン , トントトントン って木琴の音がこの曲の雰囲気を和らげる。流れるような曲調に一癖置いた感じ。
自然とPVの源さんふみちゃんが頭をよぎる。何といってもこの時の照明が素敵。前席にいた子供は満点星が見えるかのように上を見上げていた幻想的な風景、雰囲気が好き。手拍子ってより弾き語りのテンションで私は聞いていた。
●君は薔薇より美しい(ニセ明)
ライブ後すぐの私の感想
フライングするニセ明を見てジャニオタの血が騒がずにはいられなかったーー!
— Akarin* (@akariii83) 2016年3月14日
\変わったーーー/ #YELLOWVOYAGE
タイトルからしても90年代を匂わせる曲調。昔のアイドルを思わせる風貌と曲がたまらない。
最後死んだふりしたままバンド紹介されてるのツボにはまって一人笑堪えるの必死だった 笑
●Friend Ship
ライブで聞いてからこの曲聴くと涙が出てしまう。いつかまた会えるかな...ライブが終わる寂しさが込み上げる。
全体的な感想としては、セトリがシンプルで誰でものめり込める良いリズム感があった。
オープニング「地獄でなぜ悪い」で盛り上がる→お祝いメッセージの映像で笑わせる→弾き語りでしっとり→Nerd Strut から徐々に盛り上がってく。特にNerd strut からの流れがすごく好きで、上記で言ったように源さんが途中木琴に参加するところが秀逸だと。プツンと切れない。急に登場して次の曲を歌うのと、これで参加するのとしないのでは全然違うなと。良い流れだ。
あと、友人とも話したが、自分で作ったものへのこだわりが強い人だなと。ライブ中グッズを買ったかどうかの有無を2回も確認していた。あと、アルバムを買った人がまずライブに応募できるようにしたところとか。これがファンクラブを作らない理由なのかなと感じたり感じなかったり。
MCでの変態っぷりも体験できて良かった。そういえば上記で述べた『関ジャム』でも、まずセッションの前に行われたトークでの人柄に惚れた部分もある。まず、ライブ中トイレに行った源さんがちょけながら戻ってきた姿を見て
この人めっちゃおもしろい。気になる。
それから、女の子のスカートの丈についてかなり熱く語ってる姿を見てこの人変人だ。すごく気になる。
とまぁこんな感じだった。それにしても楽しすぎるライブ。まるで永遠のような一瞬だった。"星野源最高だ!!"
追加公演ラストも行きたいところだがなんせチケットがない。あったらすぐにでも西へ飛んでく覚悟はある。笑
- 作者: 星野源
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